2008.11.27 Thu ポチがパパ?パパがポチ。
皆様、今晩は
今日も一日本当に有難うございました。
寝ます。
おやすみなさい
皆様が、良い夢の中から、清々しい朝を迎えられますように
アッ、更新の絵、忘れるとこでした。何せ、シンプルにしか頭にになかったものですから。
久しぶりに、カボチャの絵を載せました。
ご高覧賜れば幸いに存じます。
「コラッ馬鹿先生、何が存じますよ、久しぶりにって、つい先日でしょ、カボチャの絵、載せたの」
「はいそうです、だから久しぶりにと言ったんですが何か?」
「ちょっと、おちょくってるとカボチャぶつけるわよ」
「いえいえ、これでいいんです。僕の田舎は本当に狭いので、一日のうちに、同じ人に何回も会ってしまうんです。だから2.3日も会わないと久しぶりになるのです」
「じゃあ、みんなの言う久しぶりの事は、なんて言うのよ?」
「あ、それは、僕の田舎では、長~い事ぶりと言います」
「・・・・・・・・馬鹿ほっといて、昨日の続き続き」
「そうよ、ポチの所でポチッと止まったまんまよ、早くポチの事話しなさいよ」
「うちのパパさぁ、帰ってくるの、何時も遅いのよ、私それまで夕食まってられないでしょ。当然先に食べるわよ、パパは何時も、私の残りものしまつ。私、もう夢の中よ」
「えっ、パパさん、何も言わないの、よく怒らないわねぇ」
「私のパパさん、私に従順、吠えたことなんて一度もないわよ。ポチと一緒、ポチがパパ、それにさぁパパの名前、太郎って言うの、ポチもタロウもたいして変わりないでしょ、パパがポチ」
「アッ、それでさぁ、弁当の残り全部ポチに、あ、ゴメンゴメン、全部パパにあげたのよ、これでよく解ったでしょ」
「あなたのパパがポチなのは良く解ったけど、弁当の残り8個もテ―ブルの上に置いて、これ食べてねじゃ、これにはポチも、ゴメンゴメン、あなたのパパさんも吠えたでしょ」
「馬鹿ね、ちゃんと上手く盛りつけしたわよ。ほとんど野菜が多かったけどね、でも全国各地の無農薬野菜よ。日本縦断ヘルシ-弁当ってやつね。ご飯も美味く混ぜ合わせて、五目ご飯ならぬ、八目ご飯よ、ポチには勿体無い位だったわよ」
「それでそれで、パパさんどんな顔して食べたのよ、私ここが知りたいわ、早く、早く言いなさいよ」
「ごめん、ちょっと横から口出すけど、私はきっとパパさん吠えたと思うよ、こんな食事じゃ、力、入らんワンワンって、骨だけでもいいからしゃぶらせてくれぇって。アッ、やっぱりパパさんポチだわ」
寝ます。寝させて頂きます。
おやすみなさい
2008.11.26 Wed 日本縦断弁当
皆様今晩は
今日も一日有難うございました
寝ます。
おやすみなさい
皆様の今日の一日が楽しくシンプルな一日でありますように
「馬鹿先生、どうしたのよ、もう終わっちゃうの?一体どうしたのよ」
「そうよそうよ、何時もならだらだらと訳の分かんないご託並べるくせに、なにがあつたのよ?」
「おや、奥様方今晩は、それではさようなら」
「コラ、馬鹿先生、折角私たち来てやったのに、いきなり、さようならって、そんな言いぐさないでしょ」
「はあ、でも僕今日は、シンプルに終わりたいんです。それに、奥様方勝手に来られたのに、折角来てやったのにと言われても」
「シンプルもサンプルもないわよ、それに私たち、このままでどうやって帰るのよ、帰れるわけないでしょ!」
「どうやって帰るのよと言われましても、奥様方ここへどうやって来られたんですか?
それさえ思い出していただければ、難なく帰れると思うのですが」
「奥さんもう馬鹿先生ほっときましょ、こんな馬鹿相手してると、私たちの方が変なサンプルになっちゃうわよ、私たちだけで、お話しましょ」
「私から行くわよ、いまさぁ食欲の秋でしょ、あちこちのでパ-トでいろんな物産展やってるのよ。
私今日、三か所も廻って来たわよ、それでさぁ、味見したらもう駄目ね、私各地の弁当、気がついたら八個も、買っちゃてたわよ」
「あんた馬鹿ね、どうやって八個も食べるのよ、あんたのとこ確か旦那さんと二人だけでしょ。残して捨てるのがおちよ、ほんとに馬鹿なんだから」
「残したと思うでしょう、私は馬鹿じゃないは、ちゃんと食べたわよ、テ―ブルの上に八個ぜんぶ開いたの、北海道、秋田、静岡、富山、愛媛、岡山、高知、福岡、日本縦断弁当よ。
赴くままに、食べ歩いたわよ、それでさぁ、お腹パンパンもう歩けない。」
「ちょっと、ちょっとあんた、全部食べちゃったの?歩けないどころか、病院行きじゃないの」
「馬鹿ね、私が食べたのは、私の好きなものばかりよ、残り?捨てるわけないでしょ、残りは全部、ポチ行きよ」
「ポチ行きって、あんた何時から、犬飼ってるのよ」
「私、犬なんか飼っていないわよ、でも、ポチは飼っているの、わかる?」
さてさて、皆様、奥様達の会話は続いておりますが、この続きは、後ほど。
ポチは?
皆様のコメント、お待ちします。
サテハ サテモ 一休さんの トウジョウ アルアルカ?
今日も一日有難うございました
寝ます。
おやすみなさい
皆様の今日の一日が楽しくシンプルな一日でありますように
「馬鹿先生、どうしたのよ、もう終わっちゃうの?一体どうしたのよ」
「そうよそうよ、何時もならだらだらと訳の分かんないご託並べるくせに、なにがあつたのよ?」
「おや、奥様方今晩は、それではさようなら」
「コラ、馬鹿先生、折角私たち来てやったのに、いきなり、さようならって、そんな言いぐさないでしょ」
「はあ、でも僕今日は、シンプルに終わりたいんです。それに、奥様方勝手に来られたのに、折角来てやったのにと言われても」
「シンプルもサンプルもないわよ、それに私たち、このままでどうやって帰るのよ、帰れるわけないでしょ!」
「どうやって帰るのよと言われましても、奥様方ここへどうやって来られたんですか?
それさえ思い出していただければ、難なく帰れると思うのですが」
「奥さんもう馬鹿先生ほっときましょ、こんな馬鹿相手してると、私たちの方が変なサンプルになっちゃうわよ、私たちだけで、お話しましょ」
「私から行くわよ、いまさぁ食欲の秋でしょ、あちこちのでパ-トでいろんな物産展やってるのよ。
私今日、三か所も廻って来たわよ、それでさぁ、味見したらもう駄目ね、私各地の弁当、気がついたら八個も、買っちゃてたわよ」
「あんた馬鹿ね、どうやって八個も食べるのよ、あんたのとこ確か旦那さんと二人だけでしょ。残して捨てるのがおちよ、ほんとに馬鹿なんだから」
「残したと思うでしょう、私は馬鹿じゃないは、ちゃんと食べたわよ、テ―ブルの上に八個ぜんぶ開いたの、北海道、秋田、静岡、富山、愛媛、岡山、高知、福岡、日本縦断弁当よ。
赴くままに、食べ歩いたわよ、それでさぁ、お腹パンパンもう歩けない。」
「ちょっと、ちょっとあんた、全部食べちゃったの?歩けないどころか、病院行きじゃないの」
「馬鹿ね、私が食べたのは、私の好きなものばかりよ、残り?捨てるわけないでしょ、残りは全部、ポチ行きよ」
「ポチ行きって、あんた何時から、犬飼ってるのよ」
「私、犬なんか飼っていないわよ、でも、ポチは飼っているの、わかる?」
さてさて、皆様、奥様達の会話は続いておりますが、この続きは、後ほど。
ポチは?
皆様のコメント、お待ちします。
サテハ サテモ 一休さんの トウジョウ アルアルカ?
2008.11.25 Tue 何処も同じ
皆様今晩は今日も一日、有難うございました。
今日は、今日子ちゃんが休みでした。
今日子ちゃんの休みの日は、やっぱり喜びが倍増します。
その反面、緊張感も高まります。うっかりへまは出来ないので。
チマタから「先生の絵、カボチャばかりだよ、他の絵きっと描けないんんだよ」と言う声が
聞こえて来ました。そこで先生こまチマタと思うでしょう?
心配ご無用!
僕は絵のモチ-フにする野菜を店で買うことは、ほとんどありません。
何処の店に行っても、並べてあるのは、ほとんど同じ。
見栄え良く、揃ったものばかりで、ひとつも味わいがありません。
それと、買う側にとっての選択要素が極めて乏しいという事です。
値段の比較、分量の比較、ぐらいです。
僕は、外国へ何度か行っていますが、外国の店は日本と違って、とても楽しいです。
同じ物でも、色々あります。大きいもの、小さいもの、まともなもの、形のいびつなもの。
あるいは、泥のついたもの。
それぞれ、値段が違います。買う人は、この中から自分の好きな物を買うのです。
泥のついたものと、綺麗にしてある物では、当然、綺麗な物の方が高い。
これは、当たり前ですよね、綺麗にする分、手間がかかってます。
ところが、どうでしょう、わが日本では?
下手をすると、泥のついたものの方が高かったりする。
新鮮さを売り物に、わざと泥をつけたりして、高く売ってる。
本末転倒、この情けない事象が野菜、果物に限ったことではなく、至る所で氾濫しています。
人と人との繋がりを大切に、細々と店を営んでいる店が、どんどん潰れています。
政治家さんたちはどこ見てる?
何処も見てない、見ようとしない!
見てるは、己のための1票だけ!
馬鹿先生は、何時も思うのです。近くの店を近くの人たちが何時も利用すればそれだけのことなのにと。
大型店出店、これに踊らされてばかりいる。
皆が、何かを見直さなければ・・・・・・・・・。
見直せる事は、それぞれに何かあると、思います。
優しさへの糸口・・・・・・わ・・・・・・・・・・・た・・・・・・・・・・・・・し・・・・・・・・・・・だ
・・・・・・・・・・・・・れ・・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・こ・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・ど・・・・・・・・・こ?
「こら馬鹿先生あんた何やってんのよ」「また、おふざけ始まったわよ」
「アッ、奥様方ようこそ、今晩は。今馬鹿先生、頭の中でプチプチって音が聞こえたら、言葉が出てこなくなったんです。段々意識が遠のきかけてたんです、本当に」
「馬鹿が真面目な事言おうとするからよ、馬鹿は馬鹿をやってればいいの、ほんとに自分の事、解ってないんだから、まったくもう」
「ほんとにも、コントにも、まったくもうって申し訳ない。馬鹿先生まったくもって、穴があったら、
奥様方を埋めてしまいたい、アッ、失礼、先生心にもあることを言ってしまいました」
「ちょっと、今日子さん呼んでくるわよ」
「そそ、それだけはどうかご勘弁を、解りました解りました、先生、不真面目な真面目やめます。
真面目な馬鹿になりますので、どうかお許しを」
寝ます。 おやすみなさい
皆様の今日の一日が笑顔で始まり、笑顔で終わりますように
今日は、今日子ちゃんが休みでした。
今日子ちゃんの休みの日は、やっぱり喜びが倍増します。
その反面、緊張感も高まります。うっかりへまは出来ないので。
チマタから「先生の絵、カボチャばかりだよ、他の絵きっと描けないんんだよ」と言う声が
聞こえて来ました。そこで先生こまチマタと思うでしょう?
心配ご無用!
僕は絵のモチ-フにする野菜を店で買うことは、ほとんどありません。
何処の店に行っても、並べてあるのは、ほとんど同じ。
見栄え良く、揃ったものばかりで、ひとつも味わいがありません。
それと、買う側にとっての選択要素が極めて乏しいという事です。
値段の比較、分量の比較、ぐらいです。
僕は、外国へ何度か行っていますが、外国の店は日本と違って、とても楽しいです。
同じ物でも、色々あります。大きいもの、小さいもの、まともなもの、形のいびつなもの。
あるいは、泥のついたもの。
それぞれ、値段が違います。買う人は、この中から自分の好きな物を買うのです。
泥のついたものと、綺麗にしてある物では、当然、綺麗な物の方が高い。
これは、当たり前ですよね、綺麗にする分、手間がかかってます。
ところが、どうでしょう、わが日本では?
下手をすると、泥のついたものの方が高かったりする。
新鮮さを売り物に、わざと泥をつけたりして、高く売ってる。
本末転倒、この情けない事象が野菜、果物に限ったことではなく、至る所で氾濫しています。
人と人との繋がりを大切に、細々と店を営んでいる店が、どんどん潰れています。
政治家さんたちはどこ見てる?
何処も見てない、見ようとしない!
見てるは、己のための1票だけ!
馬鹿先生は、何時も思うのです。近くの店を近くの人たちが何時も利用すればそれだけのことなのにと。
大型店出店、これに踊らされてばかりいる。
皆が、何かを見直さなければ・・・・・・・・・。
見直せる事は、それぞれに何かあると、思います。
優しさへの糸口・・・・・・わ・・・・・・・・・・・た・・・・・・・・・・・・・し・・・・・・・・・・・だ
・・・・・・・・・・・・・れ・・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・こ・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・ど・・・・・・・・・こ?
「こら馬鹿先生あんた何やってんのよ」「また、おふざけ始まったわよ」
「アッ、奥様方ようこそ、今晩は。今馬鹿先生、頭の中でプチプチって音が聞こえたら、言葉が出てこなくなったんです。段々意識が遠のきかけてたんです、本当に」
「馬鹿が真面目な事言おうとするからよ、馬鹿は馬鹿をやってればいいの、ほんとに自分の事、解ってないんだから、まったくもう」
「ほんとにも、コントにも、まったくもうって申し訳ない。馬鹿先生まったくもって、穴があったら、
奥様方を埋めてしまいたい、アッ、失礼、先生心にもあることを言ってしまいました」
「ちょっと、今日子さん呼んでくるわよ」
「そそ、それだけはどうかご勘弁を、解りました解りました、先生、不真面目な真面目やめます。
真面目な馬鹿になりますので、どうかお許しを」
寝ます。 おやすみなさい
皆様の今日の一日が笑顔で始まり、笑顔で終わりますように